60th ANNIVERSARY工藤電機株式会社

04上層部の声

施工部長 樋口 哲浩平成12年入社
趣味:モータースポーツ

各地の現場を飛び回り
スタッフを統括する日々。

入社以来10数年にわたり現場一筋で施工を担当し、4~5年前から少しずつ管理する立場として、現場以外の責務も担うようになりました。現在は業務管理が主体で、中部圏をはじめ各地を飛び回りながら、施工現場を統括しています。
一週間の内、自宅に帰れるのは週末だけということが多いので、3人の子供たちには寂しい思いをさせていると思います。でもその分、週末など自宅にいる時は、家族と過ごす時間を大切にしています。
家では、仕事の話をほとんどしないので、子供たちはわたしがどんな仕事をしているか知りません。今、中学2年生になった長男がまだ小学生だった時「お父さんの仕事は?」と聞かれて「スパイダーマン」と答えた時は、「遠からず近からず」と笑ってしまいました。

社員の命、暮らしを背負う
使命感を持って力を尽くす。

わたしたちの仕事は、常に危険と隣り合わせ。自ら現場の第一線に立っていた時以上に、今はそのことを強く感じます。「現場に連れて行ったスタッフ全員を、必ず連れて帰ってくる。必ず全員を家族の元に帰す」というのが、工藤電機に代々伝わる信念です。自分が管理者として決めたことに対して、社員が命をかけてその業務を遂行するわけですから、当然、責任は重大ですよね。
社員一人ひとりが自分の役割や家族を背負い、わたしは部下の生活や各現場の安全を背負っている。さらには、そのすべてを社長が背負っている。それぞれの立場で、全員が自分の果たすべき責任を認識し、最大限の力を発揮する。それこそが、今の工藤電機の結束力につながっているのだと思います。

オンとオフの切り替えで
大事な場面の集中力アップ。

現在42歳。管理者としてはまだ若輩です。でも、その若いという特権を最大限に生かし、昔ながらの職人魂を持ちつつ、時流に沿った視野で現場管理にあたるというのが“樋口流”のスペシャリスト。現場で人手が足りなければ、実動部隊としてのサポートもできるし、全体のフォローもできるという強みを、自分のスタイルとしてやっています。
業界の中で、「工藤電機」や「樋口」という名前を覚えてもらい、呼んでもらえることが一番の信頼の証し。そのためには、日々目の前にある業務に対してとにかく誠実に、丁寧に応えること。その積み重ねこそが、信用の蓄積となり、新しい工藤電機の伝統につながっていくのだと思います。

現場との距離の近さを強みに
“樋口流”で実動部隊を束ねる。