60th ANNIVERSARY工藤電機株式会社

03上層部の声

部長洞 正和昭和59年入社
趣味:旅行

時代の変遷、会社の成長と
共に歩んできた30余年。

わたしが入社したのは18歳の時。創業者である先々代の頃から、工藤電機一筋です。会社の業務内容の変化に合わせて、わたし自身が携わる仕事の内容も、大きく変わりました。照明工事に始まり、電話交換機器の設置、電源線工事。その後は携帯電話の普及に伴い、移動通信工事を請け負うようになりました。
現在は、携帯電話の基地局を設置する際の場所の選定、現場調査、設計図面を描く前段階の図面や資料の作成を担っています。
時代の変遷、会社の成長に合わせて付いていくために、大変なこともありました。ただ、先輩に教えられたことを必死に吸収し、資格を取得するなど勉強を重ねながら、目の前の仕事をとにかく一生懸命遂行することだけを考えてきた結果が、自分の礎になっているのだと思います。

社員旅行にも歴史あり。
頑張った分の還元も励みに。

これまでの思い出といえば、グアムへの社員研修旅行。初めての海外旅行だったこともあり、パラグライダーや射撃体験など、いろいろな場面が記憶に残っています。
わたしが入社した当時は、まだ社員が4、5人くらいで、協力会社の人を含めても数人しかいなかったので、乗用車に分乗して社員旅行に出かけていました。その後、二代目の社長の頃に観光バスでの国内旅行に変わり、今の社長が専務になった頃から海外での研修旅行が増えました。
会社の成長にあわせて、働く環境や待遇、福利厚生の面などでしっかりと社員に還元される面は、モチベーションにもつながりますし、貴重な経験をできることに感謝しています。

真摯に向き合う伝統を、
後輩や部下に受け継ぐ。

社長が替わり、業務内容が変化しようとも、会社としての基本的なポリシーは変わっていないと感じます。とにかくケガや事故が起きないように、元気に現場に行き、元気に家に帰ってくれること。そのことを最も重視しているし、きっと10年後もその核の部分は変わらないのではないでしょうか。
工藤電機が今のように成長できたのは、施工の仕上がりの正確さや作業の早さ。実際にお客様から「工藤電機さんにしかこの仕事は無理だから、お願いします」という嬉しい言葉をいただくこともあります。
今、所属している社員はもちろん、すでに退職した先輩方も含めて、一つひとつの現場で真摯に仕事と向き合ってきた工藤電機の真面目さや頑張りが伝統となり、今につながっている。これからはわたしたちが、後輩や部下にしっかりとこのバトンを受け渡さなくてはいけないと感じます。

三代にわたる揺らがぬ姿勢、
そのバトンを次世代へ。